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 株式会社メディウムジャパン (企業)
[WEB]
都道府県:愛知県
所在地:名古屋市中区新栄1丁目4番14号
電話番号: 
キャッチコピー:「啓蒙と実践」考えのもと、毎日「朝の朝礼」を実施
従業員規模:300人未満
業種:H情報通信業
株式会社メディウムジャパン(名古屋市中区新栄1丁目4番14号 小木曽 幸男社長)では、「啓蒙と実践」考えのもと、毎日「朝の朝礼」を実施しています。今回はあいさつ検定協会代表である小山田が、過去に取り組んだ様子を小木曽社長から直接お話をお聞きすることができました。またあいさつ学会メンバーの山田さんも同行しました。
取材は夕方4時に訪問しました。その約束の時間前に、玄関で社員の方が出迎えてくださり、入口のWelcomeボードには当協会の名前が書かれていました。(社員教育ができている様子が感じられました)

(←訪問は夕方だったので、後日改めて昼間に撮影しに行きました)
応接室に通していただき、小木曽社長から1時間半にもわたるインタビューをさせていただきました。

(←応接室に掲げられている小木曽社長直筆の心得)
社長にとって、あいさつ運動をするきっかけは?
会社設立(平成2年)までは、国鉄で働いて、労働組合の役員もしていました。そして「小さな親切運動」の取り組みを知り、今まで行われていなかった「あいさつ運動(ありがとう運動)」を実施することができ、意識改革にとても良かったと考えています。そしてそのような体験から、当社では「あいさつ」の大切さ(感謝すること)を社員に啓蒙・実践しています。
社長にとって、あいさつとは?
小木曽社長:「感じてもらうことだと思います。啓蒙と実践だと考えています」とのご返事でした。
また、社長のご家庭でも「あいさつ」については、息子さんに教えてきたとの事で、そのおかげで今でも元気なあいさつを実践されているお話をお聞きしました。
御社のあいさつの取り組みは?
当社では今年度の経営目標として、原点回帰として「あいさつ」に取り組んでいます。今年の7月5・6日にキックオフの会議で、「あいさつ」の実践を再確認しています。
普段行っている一例として、
@毎朝9時に、ラジオ体操して朝礼を行う。(後で当協会のあいさつ体操のCDを記念にお渡ししました)
A社員が出社の時、会社の前で一礼するようしていること。

また「啓蒙と実践」の具体的なほんの一例として、
短冊をトイレに掲示しています。1日1文章(人生訓も含め)を掲示しています。
(←トイレに掲示してある短冊)
10年以上前から書きためており、現在では約570枚以上にのぼるとの事。これも小木曽社長直筆です。また、トイレも清潔感あふれており、押し付けではなく、自然と感じてもらう仕掛けだと思いました。
2Fフロアーには、5・6人の社員の方がいました。大きい声を張り上げるのではなく、皆さんおだやかな雰囲気で、笑顔のあるあいさつをしていただけました。
(←にこやかな従業員の皆さん)
帰り際には、皆さん立ち上がってあいさつしてくださいました。
当社は、社員研修として国内だけでなく海外にも出かけています。ちなみに参加率は100%です。
10月には「あいさつ力向上研修」を実施(講師:山田さん)、更にあいさつの向上に取り組んでいらっしゃいます。
【地域への活動として】
当社は名古屋の新栄の繁華街に近く、会社の近くにある学校の通りは、車から投げ出されるゴミが問題になっていました。
 そして学校の周りが汚いと感じるようになり、そこであいさつして掃除する取り組みを行いました。会社のユニホームを着てやらず、私服で行いました。
そして次第に地域の方も掃除を行うようになり、学校がきれいになり、環境も良くなりました。その取り組みで地元の学校から表彰を受けました。(残念ながら表彰状は、見ることが出来ませんでした。)
以前はゴミ捨て禁止の看板が多かったのですが、今では、きれいになって看板の数が減ったとのお話を会社の従業員さんからお聞きしました。(その理由が後でわかりました。)
(←学校の通路の写真)
後日、代表の小山田が撮影に行きました。確かに一方通行の道路で、車を止めやすく、直線で800メートルぐらいありました。
(←毎日朝掃除をするお母さん)
改めて道路を撮影しに行った時に、偶然にも地元のお母さんが道路の掃除をしておられました。そこでお母さんにもインタービューすると10年以上前から、毎日朝(約1時間かけて)に掃除しているとのお話でした。
この日は11月3日の文化の日です。前日に雨が降ったので、今日は人の少ない昼間に掃除しているとのことでした。
また毎朝掃除をすると皆さんから「おはよう」のあいさつをしてくれるとのお話をお聞きし、この「おはよう」の言葉の中にも感謝の気持が入っているのだなあと感じました。最後にお母さんに感謝の意を込めて握手すると、喜んでいただきました。まさに文化の日にふさわしい方でした。

最後に
あいさつができている会社は、成長している会社であると痛感しました。また今回の企業訪問を通じて、地元の方にもお会いすることが出来、とても感謝しています。
最後に、小木曽社長さんとのツーショット写真が撮れませんでしたが、また機会があれば写真をお願いしたいと思います。
(2014/10月 文責 小山田政義)
取材年:2014


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