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 面白法人カヤック (企業)
[WEB]
都道府県:神奈川県
所在地:神奈川県鎌倉市
電話番号:0467-61-3399
キャッチコピー:THANKSはみんなの「ありがとう」をたくさん集めて世界をちょっとだけ幸せにするサービスです。
従業員規模:300人未満
業種:H情報通信業
面白法人カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔)では、感謝の言葉である「ありがとう」に関する取組みを社内だけでなく社外にも広く実践しています。今回は、あいさつ検定協会代表である小山田が、インターネット上の「THANKS」という「ありがとうを不特定の人が不特定の人(物)にメッセージを送る仕組み」のサイトについて、また会社のあいさつについて柳澤社長から直接話をお聞きました。

まずは、会社のホームページ、シンプルで今までに見たことのないデザインで作られています。
次に会社関連の書籍です。訪問前に一読しました。

株式会社ではなく、「面白法人」というユニークな名称にも目をひかれます。加えて、会社案内も本にするのは、結構斬新です。
柳澤社長と記念撮影。

この日は、横浜も雪が降る天気予報でしたが、何とか雪が降らずに無事に名古屋から協会マスコットの「あいさつ地蔵」と名古屋で有名な桂新堂のえびせんべいを手土産に持って行くことができました。

まず、柳澤社長に「あいさつ運動」を聞くとどんなイメージが浮かぶかお聞きしました。
(※あいさつ検定協会が考える一般的なあいさつ運動とは? 工場などでは工場の入り口にのぼりを立てて、横一列になり、あいさつし合うことや、社員に強制的・義務的にあいさつをし合うことを指します)

柳澤社長は「当社では、あいさつを強制的に義務付けていることはありません」とのご返事でした。

また「当社では、社員に最初に必ず「ありがとう」の言葉をメールのはじめに入れるようにしています。メールでの意見のやりとりも本音で意見交換できています。会社でお土産等をもらった場合には、「ありがとう」のお礼メールをするように言っています」とのご返事でした。

 
社員やスタッフを含め200名を超えるのに自由な雰囲気の中で意思統一はどのように行うか疑問に思うとことがあり尋ねてみたところ、当社では年2回、社員全員で話し合う機会があり、そこで意思統一を図っているとのご返事で、トップから押し付けではなく、社員全員が主体的に行動している様子がうかがえました。
今回の訪問は、インターネット上に「THANKS」というサイトを立ち上げており、立ち上げに至った経緯についてお聞きしました。

また、社外向けには「THANKS」ですが、社内の取り組みとして「スマイル給」というのがあるとのことでした。

[WEB]

※「THANKS」の紹介ページより転載
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THANKSはみんなの「ありがとう」をたくさん集めて世界をちょっとだけ幸せにするサービスです。 2010年7月7日の3度めのリニューアルにより、たくさんの「ありがとう」のサービスが生まれるための「ありがとう」エンジンとなることを目指しました!
3度めのリニューアルでは、Flickrやtwitterのように、サードパーティがTHANKSを使って自由にサービスをつくれるAPI の提供、オープンIDの対応、世界各国語版の制作を行ない、シンプルな構成で環境に依存しないサービスを目指しました。
また、将来的に「ありがとう」を目に見える価値にする、という試みの第一歩として、「ありがとう」を言うともらえるポイント「THANKSポイント」のしくみを導入しました。
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最近、いつ「ありがとう」と言いましたか?

「ありがとう」は人を素直にする言葉。
言っても、言われても、心がちょっとあったかくなって幸せになる言葉。
そして、誰かが誰かに「ありがとう」と言うところを見ると
自分もなにかに「ありがとう」と言いたくなるような、広がっていく言葉。

何気ない日々を、「ありがとう」の気持ちであふれさせましょう。
誰に「ありがとう」を伝えよう?
「ありがとう」のテーマ
THANKSの中の「ありがとう」には、
誰に「ありがとう」と言ったかを「テーマ」として残すことができます。
お父さんへの「ありがとう」をまとめて見たり、
恋人への「ありがとう」をまとめて見ることができるので、
誰かに「ありがとう」と言いたいけれど
どう伝えたらいいかわからない人もまずは見てみて下さい

THANKSポイントとは
「ありがとう」を言うともらえるポイントです。
基本的には、1つの「ありがとう」につき1THANKSポイント。
キャンペーン期間などでは、もらえるポイントの割合が大きくなることもあります。
現時点では、ポイントは貯めるだけですが
将来的にポイントとして使えるようになる予定ですので
毎日「ありがとう」を積み重ねて下さいね。

※THANKSポイントは1日に貯められる上限は10ポイントです。
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また、当協会では、「世界のあいさつ」として、「おはよう」や「ありがとう」などの世界の言葉を集めていると話したところ、当社でも世界の「ありがとう」を集めたサイトを作っているとのご返事でした。

最後に、社員の前で、あいさつ検定の小山田代表があいさつをしました。

この台には、マイクと双眼鏡が置いてありました。双眼鏡はビルから外を眺めると思いきや、社員を探すために使用しているとの事。(びっくり!!)
社員の中であいさつ地蔵の中に入りたい人を募ったところ、男性一人が快く手を挙げてくれました。そして社員の前で「ヒップホップを踊るあいさつ地蔵」が新しく誕生しました。
新人社員が、あいさつ地蔵おみくじで、今年のカヤックの運勢を占っていただきました。
「凶」を引かないように祈っておりました。(小山田)


最後に、企業訪問後ありがとうのお礼メールが届きました。全員のメールをまとめて、送られているところを見ると、社内教育や報告がしっかりできていて、とてもいい会社と感じました。
また、単純なありがとうメールではなく、3行メールみたいに、相手のことを考え、面白おかしく文章を書くのも発想力や愛のあるメールだと感じました。

今回の訪問は、「あいさつ」につての内容ですが、カヤックさんは、サイコロで給与が決まる「サイコロ給」や支給額0円の「スマイル給」などユニークな人事制度を取り入れています。
とても参考になりますので、書籍「面白法人 カヤック会社案内」を購入されることをお勧めします。

カヤックさんの今後の益々の発展をご祈念します。

文責:小山田政義
取材年:2014


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