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レトロなミシンで革を縫うまで(HOME)


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●その1の続き

2016年12月16日からの記事。

これから来る生徒さんのため(本当は自分のため?)に上下送りミシンを体験してもらいたいと考えている。なのでヤクモミシン yakumo 680Lを購入する決意をする。なおセイコー TE-2Sも考えたが、普通釜であり、腕部分が円筒状になっているので、自分がこれから作りたいものは、yakumo 680Lが合っている気がした。「ヤクモ」というブランドは、あまり聞きなれないが、「中島ミシン工業所?」が大手JUKIに吸収されたようである。なお同タイプの後継機種は「JUKI 144N」新品で買うと頭部だけで35万円以上はするのではないかと思う。さて、話は戻るがネットで「yakumo 680L」を検索してもなかなか出てこない。きっとオークションでノークレームノーリターンのジャンクでも18万円は最低するだろう。毎日のようにオークションを見ていても出てこない。

そこで埼玉のミシン屋さんで、この「yakumo 680L」のブログを見た。記事は10月ぐらいだったが売れているのか?、メールで聞いてみたら、なんとこれから売ろうとしているとのことであった。これも何かの縁と思い、ミシンを購入することを決意する。

 


●八方ミシンで靴を縫う

八方ミシンで、財布とか縫っていたが、靴を縫うのがこれが初めて、結構緊張する。さすが素人である。

普段履いているリーガルのスニーカーが、かかとが弱ってきている。いつもなら廃棄して新しいものを考えるのだが、今回は八方ミシンで修理することにした。

かかとが弱っている。

中も破れている。

ミシンで縫う前の靴です。まだ縫わなくても外見は問題ないのだが。。。。

まずは、あてる革を作る。同じ茶系であるが、色が違います。まあいいか。

縫う前のイメージです。履きやすいように下まで革で覆います。

ハプニングです。靴の厚みで、ミシンの針が折れました。そしてわかったことですが、靴の厚みがあるので、針が逃げていきます。

縫い目がちぐはぐになりました。

【結論】靴を縫うのが難しいことがわかりました。でもこの靴に愛着がわいたので、は大事に履いて行こう。もし履いていて、誰かにかかとの縫い目を聞かれたら、「八方ミシン」で縫ったと自慢しよう!!

 


●ヤクモ yakumo 680L の購入

2016年12月23日に、ヤクモミシンが到着した。。

ミシンは、頭部だけ購入した。一本足のテーブルを最初に考えていたが、当工房のスペースから考えると、また自分の好みから、テーブルを購入した。ヤフオクで25,000だったが、送料が5800円だったので、テーブルだけで3万円はかかった。なお、モーターは、すでに持っていたサーボモーターをつけることにした。

なお、テーブルにはキャスターがなしで売られていたが、後で取り付け可能だろうと思ったが、このテーブルの穴の口径が10mmぐらいで、市販で売られているキャスターは、直径12mmであった。そのためドリルで穴を大きくしようとしたができなかった。キャスター代約1500円+穴あけドリル代約1500円が無駄になった。(これも素人かな?)

結構状態はいいです。

定規もサービスしてくれました。

 

 


●seiko LSW-8BLが糸が絡まる。(2017年1月4日)

12月28日ミシンの手入れをしていたら、seikoミシンの下糸が釜で絡むようになった。ビニモの糸を使っているせいで、糸は全然切れず、ミシンのギアがおかしくなっているようだ。加えて原因はわからないが、糸が釜に絡まっているのではないかと考え、分解することを決意した。しかしヤフオクで購入したため、マニュアルもない。正月休みは、アプリ開発に専念したかったが、ミシンのことが気にかかってしょうがない。これは水平釜なので、singer 188のように垂直釜の方が針と釜の調整がしやすい。そこで、今回行ったことを画像にして記録することにした。

 

釜をすべて外し、サンドペーパーで磨きをかけた。今回ここまでしたことで、錆びもきれいに取ることができました。

2つのネジを緩めて、釜の位置をずらします。釜の棒には、溝が切ってあり、その溝とネジを合わせていましたが、それではだめでした。結論としては、針を一番下に下げた状態と、釜の爪を合わせて、その上でネジを締めます。

少々見ずらいですが、針と釜の爪を少しずつずらして調整します。

最終的に、この位置でミシンが縫えるようになりました。(治るのに4日間位かかりました。)


●seiko LSW-8BLの釜の動画。(2017年1月11日)

ヤフオクでこのミシンを購入された方に参考となるように動画をUPさせてみました。


●seiko LSW-8BLの釜の動画。(続き)

釜を取り出してみました。


●singer 188 ミシンにローラー押えを付けている動画。

singer 188 ミシンにローラー押えを付けてみました。



●リサイクルショップで200円のバッグを購入。(2017年2月)

いい革を使用しており、これを再利用する


●レザーの切れ目を上手に縫う(2017年3月25日)

レザーをカットし、その縁を上手に縫う方法です。まずは、定規を新たに作ります。現行の定規では、幅の狭い場所には対応できていません。そのため、新たに定規を作ることにした。なお、ホームセンターで200円程度のコーナー金具を買い、ヤスリで先端部分を細くします。工夫した個所は、コーナーに進むと自動的に曲がってくれるとことです。

縫う様子は、動画で見れます。(音も入れているので注意してね!!)



●就活手帳とスマホケースの試作品(2017年6月9日)

久しぶりに、投稿します。yakumoミシンで、スマホケースと就活手帳をグローブレザーで作ってみました。長年使っていた栃木レザーで作られた手帳カバーとはおさらばです。グローブ革のいい香りがします。なお、素材をできるだけ活かした作品になっています。個人的には、オレンジ色が気に入っています。

手帳カバーは、ホックで止められるようになっています。こんな多くのホックがあるのには、訳があります。

スマホカバーと合体することができます。なぜ、合体させたかというと、外で仕事をするときに、手帳とスマホをカバンの中に入れたときに上手に整理するために一緒にした方が自分にとっては都合がいいと考えました。しかし、手帳を持たないときは、スマホだけでいいので、ホックボタンで、合体:切り離しができるようにしました。このアイデアは、恐らく自分が初めてだと思います。とても気に入っています。

スマホカバーと手帳カバーを合体した写真です。何か、親亀に子亀が乗っかかっているイメージですね。今後これを商品化していく予定です。もし、購入したい方が見えれば、ショッピングサイトでお申込みください。



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